当教室の「入門クラス」に興味を持って先日、教室にお越しになった女性が話してくださいましたが、推しのアイドル(韓国人)と話す機会があった際に、「次」という単語(の韓国語訳)が口から出てこなくて、悔しい思いをなさったそうです。
私はその話を聞いて、「ああ、やはり、単語を1つ1つ覚えていくって、大事なんだなあ…」と改めて思いました。
この教室では、受講生の皆様が、単語を無理なく覚えられるよう、授業の中で、単語を書く練習をしたり、講師が厳選した単語の一覧を毎回お渡ししたり、いくつかの工夫をしています。
この教室で1つでも多くの単語を身に付けて、ご自身の「推し活」にも役立てていただきたいと思います。