ラジオ放送とドラマを使用している理由

当教室の「中級クラス」では、「韓国語のラジオ放送の聞き取り」と「韓国ドラマの聞き取り」の両方を、毎回実施しています(解説・発音練習等を含め各10分)。

「韓国語のラジオ放送の聞き取り」では、DJは基本的に、丁寧な言葉で話していますが、「韓国ドラマの聞き取り」では、登場人物が、ぞんざいな言葉で話している場面を使用することも多いです。

当教室の聞き取りの訓練を通して、韓国語の「丁寧な言葉遣い」と「ぞんざいな言葉遣い」の両方に慣れていただきたいと思っています。

2024年01月19日